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5月18日新茶の会を実施しました。
「新茶」は一年で最初に摘まれる「初物(はつもの)」の意味を込めて、また「旬」のものとして呼ばれる際などに使われます。
新茶の特徴は、何といっても若葉の「さわやかですがすがしい香り」です。
また、旨み、甘みの成分であるアミノ酸が多い傾向にあります。
今回は静岡のお茶を準備いたしました。
静岡県は日本のお茶の40%以上の生産量を誇る日本最大のお茶産地で、その静岡県で作られる静岡茶は、日本の三大茶(静岡茶、宇治茶、狭山茶)の一つとして数えられています。
温かいお茶はもちろん、冷たいお茶を準備いたしました。
お客様から「新茶は香りが違うわね」「いつも温かいお茶を飲んでいるけど、冷たいお茶もいいわね」
と喜びの声をいただきました。
今後もお客様に喜んでいただけるイベントを企画してまいります。