医療依存度の高い方も
ずっと暮らしていける住まい

医療依存度の
高い方も受け入れる
 
手厚い介護体制で
一生涯の住まいを

ホスピタルメントは医療依存度の高い方（定期的な吸引、酸素療法、経管栄養、透析など毎日の生活において医療的ケアが必要不可欠な状態にある方）の入居も可能な限り受け入れています。全国で病院・クリニックを運営する桜十字グループが母体であるからこそ、医療安全の質の高さには信頼があります。すべての施設で24時間看護・介護スタッフが常駐しており、充実の介護体制を整えています。他のケアホームなどの施設では入居ができなかった方、体調悪化により退去となった方にも、できる限り入居していだけるように。介護度が変わってもずっと暮らしていける、「一生涯の住まい」を提供しています。

ホスピタルメントの
受け入れ体制
  • インスリン注射
  • 胃ろう・腸ろう
  • 鼻腔経管栄養
  • 褥瘡（床ずれ）
  • たん吸引
  • 気管切開
  • CVポート（IVH）
  • バルーン・尿カテーテル
  • ペースメーカー
  • 在宅酸素（HOT）
  • ストーマ（人工肛門）
  • 人工呼吸器
  • 看取り
  • 認知症
  • 点滴
  • 麻薬を用いた疼痛管理 ※
  • 精神疾患 ※
  • 感染症　要相談
  • 在宅自己腹膜灌流（CAPD）
  • 人工透析

※ 状態によってはお受けできない場合がございますので事前にご相談ください。